楽譜の詳細

譜面サンプル

Motus Poiesis~モートゥス ポイエーシス~

( 日本版 )
出典商品名
アーティスト
作曲家
出版社
楽譜タイプ
楽器 : ピアノ

構成 : ソロ
難易度
上級
ページ数
17
解説
Motus(モートゥス)=動態、Poiesis(ポイエーシス)=作ること、をそれぞれ意味するギリシャ語。2000 年の作曲で、《Point de Vue(視座)》第一回演奏会において初演された。 独奏作品として書いたピアノ曲の三作目である。隣接する長・短2度と減5度音(転回を含む)による基軸と、それを螺旋状に取り巻く3度・6度の協和音程により、抒情的なデカダンスの空間を指向している。 同時に、硬質で即物的な音像の断面を持つ二元的な性格であり、総体として表現主義芸術への、私なりのオードとなった。縦の響きは、そこに在り、立ち昇る音の質感を追求するものだが、タイトルの示すとおり、音楽を動態へと導く構造的な企図、様式の中で発展、増殖する生命力を、持続の本質としている。

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